機関紙第4号「(仮称)山里文化」を発行しました

りんご箱の食卓
りんご箱を解体して食卓を作った。
昭和20年代の子どもの仕事。

第2号、第3号では、植物の葉による包装テーマにしました。今回の第4号は、木材での梱包。かつては農産物の出荷の必需品だった木箱も、多くが段ボールに取って代わられました。酒を10本程度まとめて入れる木箱がプラスティックになったのには、重量や耐水性や丈夫さだけではないある理由があります。各地のさまざまな話題を集めました。

B3版両面、フルカラーです。 表面 裏面

広報ページから内容閲覧できます。


コメントは受け付けていません。