機関紙第4号「(仮称)山里文化」を発行しました 投稿日: 2019年9月1日 20:00 yamazato りんご箱を解体して食卓を作った。昭和20年代の子どもの仕事。 第2号、第3号では、植物の葉による包装テーマにしました。今回の第4号は、木材での梱包。かつては農産物の出荷の必需品だった木箱も、多くが段ボールに取って代わられました。酒を10本程度まとめて入れる木箱がプラスティックになったのには、重量や耐水性や丈夫さだけではないある理由があります。各地のさまざまな話題を集めました。 B3版両面、フルカラーです。 表面 裏面 広報ページから内容閲覧できます。 📂投稿グループ 広報発信 📎タグ 木箱
2024年2月17日 yamazato 山里文化新聞18号を刊行しました今号のテーマは「保存」。農作物の保存の仕方について、山里の人にお聞きした聞き書きなどを掲載。鹿児島の「しべでこん」(大根)、あくまき。岐阜県美濃地方では、根菜を...