機関紙「山里文化」第7号を発行しました 投稿日: 2020年8月1日 18:08 yamazato 今回のテーマはシュロと芭蕉(バショウ)。シュロはヤシ科、芭蕉はバショウ科でバナナと同じ。暖帯や熱帯の植物で、鑑賞用として庭に植えられていることも多いですが、その葉をさまざまに利用する例が各地に見られます。芭蕉は食品を包むためや、押し寿司の仕切りに使われています。芭蕉は葉、幹の木材、幹についている網網の部分など捨てるところがないほど利用されましたが、最近ではみんなそんなことは忘れているようです。そんな状況を記事にしています。 📂投稿グループ 広報発信 📎タグ シュロ 芭蕉 バショウ 植物利用 天龍村
2023年5月1日 yamazato 機関紙「山里文化新聞」第15号を発行しました今回のテーマは「砂糖・甘味料」。戦後、甘い物といえば柿や山の自然の木の実だだったという話をよく聞きます。砂糖がなかったということです。どれぐらいなかったのか、そ...
2018年11月15日 yamazato 機関紙第1号「(仮称)山里新聞」を発行しました11名が執筆に参加した機関紙を11月15日に初刊行しました(720部)。試作版なので地味にひっそりとやっていたのですが、執筆者には好評で(当然?笑)、次号も作り...