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NPO法人 山里文化研究所

山里の美しさに見出し、かかわる

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  • カテゴリー別アーカイブ 聞き書き
  • 山里文化新聞18号を刊行しました

    投稿日: 2024年2月17日 19:32 yamazato

    今号のテーマは「保存」。農作物の保存の仕方について、山里の人にお聞きした聞き書きなどを掲載。鹿児島の「しべでこん」(大根)、あくまき。岐阜県美濃地方では、根菜を土の中や掘りごたつの横の室で保存。倉と蔵の形。漬物販売の規制強化が6月から始まる問題、道の駅での漬物の行方、90年前に語られていた保存方法など。ほか、テーマ外で、国分寺市の地域通貨について。B3判4面。御興味のある方はぜひ手にとってお読みください。200円(送料別)で頒布しています。


    広報発信 聞き書き 食文化
  • 機関紙「山里文化新聞」第17号を発行しました

    投稿日: 2023年11月15日 21:09 yamazato

    今号のテーマは「干す・乾燥」。

    かつて山村で盛んだった干し椎茸の生産。乾燥方法も時代によって変わります。花祭りで有名な奥三河・愛知県豊根村の椎茸栽培の聞き書き。富山県礪波市の郷土食、干し野菜料理。南伊豆で有機農業を実践されている人の干し野菜紹介、子どもの頃の干し芋の思い出、梅干しといった食品から、木材の乾燥まで。奈良県天川村や遠山郷の雑穀を架けるはざ、和歌山県の稲はざ、東南アジアの米乾燥、飛騨の寒干し大根、インドネシアレンバタ島の鯨肉乾燥、長崎県小値賀島のかんころ(芋の乾燥)なども写真で紹介しています。また、長野県中川村の ...


    続きを読む→ 投稿 ID 1027

    広報発信 未分類 林業 聞き書き 調査研究 食文化 📎タグ 干し野菜 干し椎茸 はざ 木材乾燥 葉枯らし乾燥
  • 機関紙「山里文化新聞」第16号を発行しました

    投稿日: 2023年8月15日 21:01 yamazato

    今回のテーマは「虫送り・七夕・盆行事」。この3つには共通する要素があります。地域によって様式が異なり、その由来も複雑で、土着の風俗習慣や中国の文化、日本の宮廷の文化、仏教など、いろいろな要素が混じりあっているようです。各地域の盆行事、七夕のやり方や、岐阜県・愛知県にある、虫送りと少し似た「送り神」という行事を取材して取り上げています。お盆の仏様を送り迎えする馬も、きゅうりやなすのほかとうもろこしも登場します。川原で子供たちがカレーを作るという面白い風習もありました。

    2023年8月1日発行 B3判4面、200円 (印刷代等 ...


    続きを読む→ 投稿 ID 1025

    広報発信 未分類 聞き書き 調査研究 📎タグ 送り神 虫送り 七夕 盆行事
  • 機関紙「山里文化新聞」第15号を発行しました

    投稿日: 2023年5月1日 20:51 yamazato

    今回のテーマは「砂糖・甘味料」。戦後、甘い物といえば柿や山の自然の木の実だだったという話をよく聞きます。砂糖がなかったということです。どれぐらいなかったのか、その頃の食生活はどのようなものだったのか、山里のお年寄りにお話を聞いたり、書籍で調べたりした記事を掲載しています。

    長野県中川村「尊かった糖分~馬と馬搬」 岐阜県恵那市「鉄砲梨はうまかった」

    奥三河の干し柿のこと、伊豆天城山系のアマギアマチャ(甘茶)、南国鹿児島の黒砂糖、戦後なぜ砂糖がなかったかの話など。テーマ外では、不耕起栽培のこと、愛知県設楽町豊邦・桑平の用水の記録など ...


    続きを読む→ 投稿 ID 1021

    広報発信 未分類 聞き書き 調査研究 📎タグ 戦中戦後の食生活 砂糖 黒砂糖 馬搬
  • 長野県伊那市高遠町三義の聞き書きの報告会を行いました

    投稿日: 2022年3月31日 12:28 yamazato

    2021年度に聞き書き活動を行い、書籍を刊行しました。今回の書籍は暫定版のため、一般に配布はしていませんが、話し手・聞き手が集まり、振り返りをしました。昼食は名物の手打ちそば。活動を主導された遠照寺の住職さんが前日に打ち、その他いろいろな御馳走をみんなで手造りして、なごやかに会が進みました。


    交流啓発 山里活性化 聞き書き

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  • 山里の聞き書き

    自然とかかわる暮らしをテーマに、小地域で聞き書きして書籍を刊行しています。

    詳しく見る

    〔交流啓発事業・山里活性化事業・調査研究事業・広報事業〕

  • 調査研究

    調査研究

    鳥取県の智頭林業を育てた昭和初期生まれ世代の方20名から聞き取り、記録。智頭町の若手林業者・鳥取大学地域学部と智頭町の林業関係部署の方々をメンバーとするプロジェクト。〔2017~2019/調査研究事業〕

    2020年3月31日『智頭の山の仕事師たち』を刊行しました(完売)

  • 調査研究

    長野県根羽村の保存食調査。調査結果をまとめた月刊「山と畑のとっとくくらぶ」を役場から村全戸に配布しました。〔2016-17 調査研究事業(受託)〕

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    宮城県で結城登美雄さんが提唱された食の文化祭。山里文化研究所でも町村の開催を支援しています。〔交流啓発事業〕

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    機関紙イメージ広報

    機関紙を刊行しています

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    和歌山県印南町の魅力本「チョットええとこいなみ」プロデュース(2017年11月刊行)。全ページカラー、写真満載で、海と山に囲まれた暮らしと仕事を紹介。町の皆さんの情熱的参加によって完成しました。〔2016-17/広報事業(受託)〕

    ebook(別サイトへリンク

  • 交流啓発教育

    交流啓発教育山や海の里を探訪する研修会、オンライン研修会を開いています。

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