機関紙第4号「(仮称)山里文化」を発行しました 投稿日: 2019年9月1日 20:00 yamazato りんご箱を解体して食卓を作った。昭和20年代の子どもの仕事。 第2号、第3号では、植物の葉による包装テーマにしました。今回の第4号は、木材での梱包。かつては農産物の出荷の必需品だった木箱も、多くが段ボールに取って代わられました。酒を10本程度まとめて入れる木箱がプラスティックになったのには、重量や耐水性や丈夫さだけではないある理由があります。各地のさまざまな話題を集めました。 B3版両面、フルカラーです。 表面 裏面 広報ページから内容閲覧できます。 📂投稿グループ 広報発信 📎タグ 木箱
2019年3月1日 yamazato 機関紙第2号「(仮称)山里古新聞」を発行しました。バナナの葉で包んだテンペ(インドネシア・ジャワ島) この第2号からはテーマを設けて制作しています。今回は「葉で包む・葉に載せる・葉でふたをする」。プラスティック...
2021年4月29日 yamazato 機関紙「山里文化新聞」第9号を発行しました今回のテーマは「川と田んぼの魚・貝・エビ・カニ」。ほぼすべて昭和30年代の話です。まだアマゴ、イワナ、アユなどを川に放流してなかった頃のこと、田んぼや用水に潜む...