機関紙第4号「(仮称)山里文化」を発行しました 投稿日: 2019年9月1日 20:00 yamazato りんご箱を解体して食卓を作った。昭和20年代の子どもの仕事。 第2号、第3号では、植物の葉による包装テーマにしました。今回の第4号は、木材での梱包。かつては農産物の出荷の必需品だった木箱も、多くが段ボールに取って代わられました。酒を10本程度まとめて入れる木箱がプラスティックになったのには、重量や耐水性や丈夫さだけではないある理由があります。各地のさまざまな話題を集めました。 B3版両面、フルカラーです。 表面 裏面 広報ページから内容閲覧できます。 📂投稿グループ 広報発信 📎タグ 木箱
2022年12月31日 yamazato 機関紙「山里文化新聞」第14号を発行しました今回のテーマは、13号に続き、「用水・井水・水利用」の2回目。長野県中川村在住で、昭和40~60年頃、木曽地方や上伊那の用水の建設に尽力された方の詳しいお話、...
2023年11月29日 yamazato 「山里文化新聞」年間購読の御案内山里文化新聞は現在のところ年3回発行、通常はB3判4面で、1部200円で頒布しています。 今年度から年間購読制をスタートしました。送料込で年間800円となります...